人生最大のリバウンド。美容より健康が気になってきました。

私は小さい頃は細かったのですが、小学校に上がり年齢とともに肉付きがよくなり、不満や怒り、ストレスを食べて発散し後悔しまた食べるという負のスパイラルに陥ってます。
中学や高校はまだ体育、部活動、通学で歩いたり走ったりすることもあり、極端に体が大きいということはなかったので、普通の女の子のように見た目を少し気にするところもありました。気にしつつも食欲には勝てなかったけれども10代を過ごし、社会に出て働き始めるとすてきなお洋服でお化粧をして通勤する女性が目立ち少し焦りました。しかし肌が弱い私は顔に何かを塗るという行為は嫌いでした。口紅がついてると思うとそれだけでものを口の中に入れたくない。ファンデーションがついているなら顔がかゆくても爪と指の間にファンデーションが入るから掻きたくない。というわけで焦りはしたものの、自然体で20代前半を過ごしました。転職した職場で化粧は女性の身だしなみであり体系もどうにかしたほうがよいと先輩に言われましたが気にせず過ごしていました。
ところが、ある日会社の椅子を壊してしまいました。もともとボロボロだったのに周りからは「やっぱりねー」という視線がとてもつらかったです。そこから一念発起してダイエットをしようと頑張ったのは、ファストファッションが流行り始めおり、かわいくてしっかりした服が安価で帰るということでダイエットに励みました。頑張ったかいもあり、成功し標準体重まで落としました。
そこから結婚し順調に見えましたが、次に不妊という壁が立ちはだかり毎月来る生理が生殖機能を持つ女性として不合格と言われているようで、誰にもつらい気持ちを相談できず、また暴飲暴食を繰り返してしまいあっという間にリバウンドしてしまいました。その後、婦人科で医者からも痩せなければ妊娠は難しいと言われていたのに食欲が止まりませんでした。悔しい、虚しい、みじめな気持ちを忘れるために暴飲暴食を繰り返し体重はあともう少しで3桁になってしまうところでした。
ところが、奇跡的に子供を授かり食事コントロールをしながら無事出産し、子供にも肥満であったことの影響もなく健康的に育っています。
子供は柔らかいものが大好きです。私のおなかと胸を枕やクッションにして眠ったりうれしそうにくつろいだりしているのをまだ痩せなくてもいいかなと思っていましたが、健康診断でふわふわした気持ちを現実に引き戻され、今は美容よりも健康が気になり少しづつ節制をしながら、明日起きたときに冷たくなっていたらどうしようと思う毎日です。

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