中2で体重90kg太る為に私がした事とデブ特有のこと

私は昔から食べることが好きで、小学生のころから太っていました。
それでも決して肥満というわけではなく、健康的な少年でした。
小学校の頃から野球をやっており、中学に入っても続けていましたが、私の場合は野球部ではなく、シニアリーグという硬式のクラブチームに所属していたため、練習は土日祝日しかありませんでした。なので、周囲が平日部活に明け暮れるなか、私は家に帰ってごろごろしており、野球をやっているにも関わらず、体重はどんどん増えていきました。
しかし、これは私に限らないと思いますが、太っている人というのは、自分がそこまで太っているという自覚がないのだと思います。
実際私は鏡で自分のぱんぱんに張ったお腹を見ても、この下には腹筋が詰まっていると、訳の分からない論理を立ててその後も暴食を続けていました。
太ってくると、どんどん着るものがなくなっていきます。中学の頃は毎日制服ですが、特にスラックスはすぐに履けなくなってしまい、新しいものを買うか、先輩からおさがりをもらうなどしてしのいでいました。
それでも私は、成長期でどんどん体が成長しているんだと勘違いしており、その後もどんどん体重は増えていました。
自分自身では太っているという自覚がなくても、やはり他人から指摘されると、自分は太っているんだと気づかされます。
特に身内に言われると結構傷つくもので、母親から言われた時にはかなりショックだったのと同時に、太ったのは食事を作っている母親のせいだと、見事に人のせいにしていました。
また、その他に自分が太っていると感じる瞬間は、学校行事での集合写真です。
スキー教室に行ったとき、クラスで集合写真を撮りましたが、その際の写真を見て衝撃を受けました。隣にいる同級生の倍近く横幅があり、また顔はパンパンにふくれていました。集合写真以外にも、食事風景やバスでの風景の写真を見て、ただただ驚きを隠せず、自分は今までこんなひどい体型だったのかと思い知らされます。
気づいた時には体重は90kg近くにまで増えてしまっていました。
その後は過度な食事制限によるダイエットを行い、数キロ落としてはまたリバウンドをしての繰り返しで、一時期体重はかなり落ちたものの、野球を引退して受験勉強に集中すると、再び体重はすさまじい程増え、再び90kgまでになってしまいました。
高校に入ってからは毎日野球の練習がありましたので、すぐに70kg台まで落ちましたが、逆に着る服がなくなり困りました。